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ジョゼと虎と魚たち

なんか観たいけど特にこれが観たいっていうのないなー
と思って、ふとタイトルを思い出したこの映画を借りました。

原作は1984年のものだとか。かなり古い。あたい生まれてない。
映画は2003年のもののようです。
主演は妻夫木。
ヒロインは池脇千鶴とのことですが、誰かわからない。
上野樹里も名前はきいたことあるけどよく知らない…
という状態で観ました。

以下ネタバレ。




古い作品なのでネットにネタバレとかたくさんあるんですが、
そういうのをなんとなく見た感じ、
ヒロインのジョゼという子はあたいのなかで
吉本ばななのつぐみのイメージになっていました。
つぐみもちゃんと読んだことないんだけど…

本編はそこまで波もなく、
ハラハラするような伏線が張られていたわりに
安心して観れました。よかった。
犬が妊娠したことでなにかトラブルが起きるんじゃないかとか、
オッサンがジョゼを襲って大変な事になるんじゃないかとか、
いらん心配ばかりしながら観ました。
あんまり時系列を覚えていないので、断片的に感想を書きます。

ジョゼの登場シーンは思ったよりインパクトなかった。
ジョゼはファッションが終始かわいかった。
乳母車に巻かれてた布とかも全部かわいい。はあはあ。
料理美味しそうでずるい。
演技力がいまいちだったような…役柄的にあれでいいのかな。
あといい体でした。ずるい。

妻夫木はイケメンリア充で、
悪いやつじゃないんだけど男女交際のやり方が汚い。
雀荘でバイトしている。
最初はショートカットの女の子と付き合っていたようだけど、
いつの間にか上野樹里に乗り換えていた。
そして更にいつの間にかジョゼに乗り換えていた。
直結かとおもいきや、隣の変態オヤジとは違うぞ、なんて言ったり、
なんかプライド?ポリシーがあるらしい。

笑っちゃったのが、上野樹里がキャンペーンガールしてるところに
妻夫木が通りかかるシーン。
あたい「え( ゚Д゚)?」
くす「ないわーw」
という感じでしたw
リア充は自分が自然消滅させた交際相手と街でばったり出会ったら声かけて喫茶店に連れ込むのか?
その元交際相手が現交際相手に暴力をふるったことを告白してきたとき、何も言わずにぼーっとしていたあげく、「そのかっこ結構かわいいよw」
とか言うもんなのか?カオスすぎる。

そしてラストも結局破局している妻夫木とジョゼ…何故!?
あんなにうまくいってたじゃん!一緒に地元帰ったりしてたじゃん!
もう結婚をにおわすような状況だったじゃん!!
最後にジョゼの家を出た後、おまたせーと言う妻夫木を外で待っていたのはなんと上野樹里。
あたい「( ゚Д゚)」
くす「これはひどいねえwwwwww」
おいおいおい妻夫木カスすぎねえ!?あたいの涙を返せ。
こんな最悪な終わり方でいいの??納得いかねええ!!ハチクロよりひどい。
正直ラストが一番インパクトあった。
あたいの心にメテオストーム。


非現実的な存在の女の子が、主人公の男性と出会って恋をして
性生活に溺れるっていう流れが、
嶽本野ばらの「世界の終りという名の雑貨店」を思い出しました。

あと何故か、この作品とリリーシュシュのすべてという映画がかぶっていた。
ジョゼのほうは観たからもうかぶらないと思うけど…

どっかの感想にも書いてあったけど、
オープニングの写真のシーンはたしかに
言葉なくてもよかったかなーと思いました。
あのオープニングから、もしかしたら結ばれないのか?
と思っていたけど、そのとおりになってしまうなんて…残念です。


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